ショーソン、マスネ ★★★★★
ブルックナー ★★★★☆
指揮 井上道義
ヴァイオリン 前橋汀子
大阪フィルハーモニー交響楽団
概ね満員。
1階バルコニー席 前列10あたりだったか。時々座るお気に入りの席だ。
確か、5000円(前橋さん登場なので、奮発して一番高い席)
ショーソン:詩曲 *
マスネ:タイスの瞑想曲 *
アンコール曲
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番より ガヴォット
ブルックナー:交響曲第9番
(*ヴァイオリン:前橋汀子)
前橋さん、黄色いドレスで登場。
前橋さんのヴァイオリンがうたうと、会場全体の空気が張りつめ、その音に否応なしに手中する。音色は硬くなく、豊か。
さすが、大御所だ。素晴らしい。
アンコールのバッハも、引き込まれていくような申し分のない演奏。
ブルックナーは、曲の歌わせ方が素晴らしく、秀演だ。この曲の第4楽章が書かれずに終わったことが、本当に残念。
終わったあとに井上さん、両腕でガッツポーズもとっていた。
ただし、1昨年頃に聴いた、児玉さん指揮の大阪交響楽団のこの曲の方が完成度が高かった気はする。
惜しむらくは、ホルン(ワーグナーチューバ)のエキストラの人と思うが、時に変わった音を出していたこと。
腹立たしいのは、曲がしっとりと終わった直後に拍手を始めた人たちがいたこと。何とかならないものか。最近、どの会場でも目に余る気がする。
2017年5月21日日曜日
2017年5月20日土曜日
京都市交響楽団 ブルックナー 交響曲第5番 高関健 2017.5.20
★★★☆☆
[指揮]高関 健(常任首席客演指揮者)
ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調(原典版)
1階27の26くらい。悪くはない。全体を見渡すことができる。顔も隠れない。音も自然な感じで聞こえる。
A席4500円。
席が埋まっているのは、ざっとみて8割くらいだろうか。(2階は見えないけど)不人気曲ということだろうか。
演奏が始まって驚いた。曲が生きていない。ばらばらでまとまりがない印象だ。今日の高関さん、いったいどうしたんだろう。
そのまま3楽章まで進んだ。音のキレも悪い。ぼおっとしたかんじ。
4楽章に入り、クラリネットのソロが響くと、がぜん曲が命を持ち始めた。そしてフィナーレへ。やはり、小谷口さんは偉大だ。
最後、管と打楽器の首席が順に立った場面では、中山さんへの拍手が一番大きく聞こえた。さすがである。
[指揮]高関 健(常任首席客演指揮者)
ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調(原典版)
1階27の26くらい。悪くはない。全体を見渡すことができる。顔も隠れない。音も自然な感じで聞こえる。
A席4500円。
席が埋まっているのは、ざっとみて8割くらいだろうか。(2階は見えないけど)不人気曲ということだろうか。
演奏が始まって驚いた。曲が生きていない。ばらばらでまとまりがない印象だ。今日の高関さん、いったいどうしたんだろう。
そのまま3楽章まで進んだ。音のキレも悪い。ぼおっとしたかんじ。
4楽章に入り、クラリネットのソロが響くと、がぜん曲が命を持ち始めた。そしてフィナーレへ。やはり、小谷口さんは偉大だ。
最後、管と打楽器の首席が順に立った場面では、中山さんへの拍手が一番大きく聞こえた。さすがである。
2017年5月19日金曜日
大阪交響楽団 チャイコフスキー 交響曲第1番 ベートーヴェン プロメテウスの創造物 序曲 ニーノ・ロータ トロンボーン協奏曲 他
ベートーヴェン ★★★★☆
ニーノ・ロータ ★★★☆☆
チャイコフスキー ★★★★☆
[指揮]オーラ・ルードナー(ヴュルテンベルク・フィル首席指揮者)
[トロンボーン]ファブリス・ミリシェー(ミュンヘン国際コンクール優勝)
[管弦楽]大阪交響楽団
ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」序曲 op.43
ニーノ・ロータ:トロンボーン協奏曲
(アンコール・トロンボーン)ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
チャイコフスキー:交響曲 第1番 ト短調 op.13
ザ・シンフォニーホール
1000円の席(ネット予約のみ購入可)
3回RRC7くらい 8~9割の入場者だ
ベートは、明るく軽快でほっとできる秀演だ。
ニーノは、きれいに演奏していたが、曲に深みを感じない。アンコールはよい雰囲気。
チャイは、20代の作曲だ。4、5番のような華美さはなく、深い情感が感じられる。
指揮のルードナーさんは、かなりの力量だ。曲の命を正しく表現している。ただものではない。
大阪交響楽団も、相当の潜在力を持っていると感じられる。素人にとっては耳障りな点はなく、心地よい演奏だ。例によってクラリネットの首席の音色は素晴らしい。関西では京響の小谷口さんに続く人ではないだろうか。
ニーノ・ロータ ★★★☆☆
チャイコフスキー ★★★★☆
[指揮]オーラ・ルードナー(ヴュルテンベルク・フィル首席指揮者)
[トロンボーン]ファブリス・ミリシェー(ミュンヘン国際コンクール優勝)
[管弦楽]大阪交響楽団
ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」序曲 op.43
ニーノ・ロータ:トロンボーン協奏曲
(アンコール・トロンボーン)ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
チャイコフスキー:交響曲 第1番 ト短調 op.13
ザ・シンフォニーホール
1000円の席(ネット予約のみ購入可)
3回RRC7くらい 8~9割の入場者だ
ベートは、明るく軽快でほっとできる秀演だ。
ニーノは、きれいに演奏していたが、曲に深みを感じない。アンコールはよい雰囲気。
チャイは、20代の作曲だ。4、5番のような華美さはなく、深い情感が感じられる。
指揮のルードナーさんは、かなりの力量だ。曲の命を正しく表現している。ただものではない。
大阪交響楽団も、相当の潜在力を持っていると感じられる。素人にとっては耳障りな点はなく、心地よい演奏だ。例によってクラリネットの首席の音色は素晴らしい。関西では京響の小谷口さんに続く人ではないだろうか。
2017年4月29日土曜日
関西フィルハーモニー管弦楽団 ベートーヴェン ミサ・ソレムニス 飯守泰次郎 2017.4.29
★☆☆☆☆
2017.4.29
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 op.123
[指揮]飯守 泰次郎(関西フィル桂冠名誉指揮者)
[ソプラノ]澤畑 恵美
[メゾ・ソプラノ]池田 香織
[テノール]畑 儀文
[バス・バリトン]片桐 直樹
[合唱]関西フィルハーモニー合唱団
[管弦楽]関西フィルハーモニー管弦楽団
席 3階バルコニー 下段 ステージ中央あたり 2000円
(一番安い席)
ざっと9割以上は埋まっている。
本来荘厳な曲だが、平版に演奏していた。
合唱は、音が甘く、クリアさがない。
ソロも、テノールはよいが、ソプラノとメゾソプラノは体から声がすっと出て行っているという感じがない。バスはちょっと・・・
オーケストラも、先日都響の厚みのあるベートーヴェンとはだいぶ違う。浅いという形容があたっているか。
ヴァイオリンのソロも、音が生きていない感じだ。
飯守さんは、例によって、硬いようにみえる、独特の身のこなし。
今日のベートーヴェンといい、この前のブルックナーといい、その前のワーグナーといい、音楽が平版すぎる感じだ。
聴きたい曲だが、飯守さんなのでどうしようかと少し考えたが、行ってみることにしたのだったな。
やめておいたほうが良かったような気もする。
2017.4.29
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 op.123
[指揮]飯守 泰次郎(関西フィル桂冠名誉指揮者)
[ソプラノ]澤畑 恵美
[メゾ・ソプラノ]池田 香織
[テノール]畑 儀文
[バス・バリトン]片桐 直樹
[合唱]関西フィルハーモニー合唱団
[管弦楽]関西フィルハーモニー管弦楽団
席 3階バルコニー 下段 ステージ中央あたり 2000円
(一番安い席)
ざっと9割以上は埋まっている。
本来荘厳な曲だが、平版に演奏していた。
合唱は、音が甘く、クリアさがない。
ソロも、テノールはよいが、ソプラノとメゾソプラノは体から声がすっと出て行っているという感じがない。バスはちょっと・・・
オーケストラも、先日都響の厚みのあるベートーヴェンとはだいぶ違う。浅いという形容があたっているか。
ヴァイオリンのソロも、音が生きていない感じだ。
飯守さんは、例によって、硬いようにみえる、独特の身のこなし。
今日のベートーヴェンといい、この前のブルックナーといい、その前のワーグナーといい、音楽が平版すぎる感じだ。
聴きたい曲だが、飯守さんなのでどうしようかと少し考えたが、行ってみることにしたのだったな。
やめておいたほうが良かったような気もする。
2017年4月23日日曜日
大阪交響楽団 寺岡清高 2017.4.13 シュミット 交響曲第2番 他
★★★★☆
2017.4.13
指揮:寺岡 清高(常任指揮者)
ブラームス:大学祝典序曲 作品80
ロベルト・フックス :セレナーデ 第3番 ホ短調 作品21
フランツ・シュミット:交響曲 第2番 変ホ長調
寺岡さんが、プレトークでシュミットについていろいろ語ってくれたが、残念ながら、忘れてしまった・・・ すぐ書くべきだ!
寺岡さんがただ者ではないことがわかり、
シュミットがあなどれないひとだということがわかり、
演奏の水準もよく、
心地よい演奏会だった、ということでいいかな・・・
2017.4.13
指揮:寺岡 清高(常任指揮者)
ブラームス:大学祝典序曲 作品80
ロベルト・フックス :セレナーデ 第3番 ホ短調 作品21
フランツ・シュミット:交響曲 第2番 変ホ長調
寺岡さんが、プレトークでシュミットについていろいろ語ってくれたが、残念ながら、忘れてしまった・・・ すぐ書くべきだ!
寺岡さんがただ者ではないことがわかり、
シュミットがあなどれないひとだということがわかり、
演奏の水準もよく、
心地よい演奏会だった、ということでいいかな・・・
東京都交響楽団 アラン・ギルバート ベートーヴェン 交響曲第3番 他 2017.4.23
★★★★★★
★5個が通常の名演だが、これを凌駕したので★6個とした。
2017.4.23
東京都交響楽団 大阪特別公演
開演/14:00
指揮/アラン・ギルバート
ピアノ/イノン・バルナタン
管弦楽/東京都交響楽団
曲目/ベートーヴェン:劇付随音楽《エグモント》序曲 op.84
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 op.43
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 op.55
当日券あり。しかし、見える範囲はほぼ満席。
3回の最前列真ん中あたり。
音響的にもかなり良い席だと思う。
4300円。(2番目の値段。一番高いところは5800円)
エグモントから、驚きだ。音の厚み。繊細さ。重厚さ。オケ全体で一つの生物といった感じだ。
やはり、N響と都響は、日本のオーケストラの中では、抜きんでているのではないか。
ホルンの有馬順春さんがとてもよい。
コンマスでもある四坊さんが、陪席にいたね。層が厚い。
指揮のギルバートさんも、超弩級とでもいうか、繊細さも備えていて、驚くべき人だ。
ただ、ティンパニは、京響の中山航介さんのほうが、キレがあっていいな。クラリネットも、京響の小谷口直子さんの音色のほうが好みだ。(いずれも都響もよい音をならしていたが)
バルナタンさんも、素晴らしい。
オーケストラが一つの生物のようであり、それにもう一つの生物が調和して加わっているといえるか。
「英雄」も、申し分ない。(4楽章の冒頭、もう少しキレがあるほうが好みではあるが。3~4年前に聴いたポンマー指揮(京響)のくそのようなひどい演奏をつい思い出してしまった・・・(オケは悪くないが、指揮がひどかったという印象)それにしても、同じ曲なのにこれほどまでに違うとは・・・
聴衆の拍手がひどい。3曲とも曲が終わる前から拍手が鳴り響いていた。そのせいでピアノのアンコールがなかったという説もあったりするし・・・(東京での同プログラムの際にはバッハをやってくれたらしい)
★5個が通常の名演だが、これを凌駕したので★6個とした。
2017.4.23
東京都交響楽団 大阪特別公演
開演/14:00
指揮/アラン・ギルバート
ピアノ/イノン・バルナタン
管弦楽/東京都交響楽団
曲目/ベートーヴェン:劇付随音楽《エグモント》序曲 op.84
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 op.43
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 op.55
当日券あり。しかし、見える範囲はほぼ満席。
3回の最前列真ん中あたり。
音響的にもかなり良い席だと思う。
4300円。(2番目の値段。一番高いところは5800円)
エグモントから、驚きだ。音の厚み。繊細さ。重厚さ。オケ全体で一つの生物といった感じだ。
やはり、N響と都響は、日本のオーケストラの中では、抜きんでているのではないか。
ホルンの有馬順春さんがとてもよい。
コンマスでもある四坊さんが、陪席にいたね。層が厚い。
指揮のギルバートさんも、超弩級とでもいうか、繊細さも備えていて、驚くべき人だ。
ただ、ティンパニは、京響の中山航介さんのほうが、キレがあっていいな。クラリネットも、京響の小谷口直子さんの音色のほうが好みだ。(いずれも都響もよい音をならしていたが)
バルナタンさんも、素晴らしい。
オーケストラが一つの生物のようであり、それにもう一つの生物が調和して加わっているといえるか。
「英雄」も、申し分ない。(4楽章の冒頭、もう少しキレがあるほうが好みではあるが。3~4年前に聴いたポンマー指揮(京響)のくそのようなひどい演奏をつい思い出してしまった・・・(オケは悪くないが、指揮がひどかったという印象)それにしても、同じ曲なのにこれほどまでに違うとは・・・
聴衆の拍手がひどい。3曲とも曲が終わる前から拍手が鳴り響いていた。そのせいでピアノのアンコールがなかったという説もあったりするし・・・(東京での同プログラムの際にはバッハをやってくれたらしい)
2017年3月25日土曜日
京都市交響楽団 広上淳一 マーラー 交響曲第8番 2017.3.25
★★★★★★★★
(通常★5個までだが、通常の5個を大きく凌駕しているので8個とした)
2017.3.25
マーラー:交響曲第8番変ホ長調
会場名:京都コンサートホール・大ホール
出演者:広上 淳一(常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)
髙橋絵理(ソプラノ)【ソリスト変更!】、田崎 尚美(ソプラノ)【ソリスト変更!】、石橋 栄実(ソプラノ)、
清水 華澄(メゾソプラノ)、富岡 明子(メゾソプラノ)、
福井 敬(テノール)【ソリスト変更!】、小森 輝彦(バリトン)、ジョン・ハオ(バス)
京響コーラス、京都市少年合唱団 ほか
3月25日、26日の2回公演で、両日ともに即日完売。仕事から帰ってネットで購入しようとしたが、京コン、ぴあ、その他いくつか探したが、どこも、まさかの売り切れ。
売り切れとは考えてもみなかったので、深い嘆きに沈んだ。
しかし、運よく招待券をもらえたので、無事聴きに行くことができた。
席は2階L2 60くらいだったと思う。
完売とはいうものの、例によって、ところどころに空席。来ないのは法人会員とか招待券の人だろうか?
驚くばかりの名演だ。
このような感動に満ちた演奏会は初めて。招待券をいただけたことに感謝。
広上さんは、いつも以上に体を動かし、時には飛び上がり、音を引き出す。
京響も乱れることなくそれに応える。ソリストも。そして、合唱も。
1楽章は力で押し切ったという感もなくはないが、2楽章の繊細な始まり。そして、圧倒的な、天上につながるようなフィナーレ。
パイプオルガンの前で歌うソプラノ3の石橋さん。出演は短時間だが、最も大きな輝きだ。ベージュ系のドレスが良く合っている。
金管の響きも格別だった。やはり、金管が天上界へとつながる。
小谷口直子さんはブログでこの曲を好きになりたいと書いていた気がするが、この日までに、きっと、好きになっていたのだろう。クラリネットもとてもよかった。
京響は、先日のびわ湖でのラインの黄金といい、今回の演奏といい、絶頂期を迎えているようだ。
それと、日本にも素晴らしい歌手が少なくないことも実感できた。
蛇足だが、演奏を終えた直後の大声ブラボーはやめてほしい。余韻が台無しだ。
(通常★5個までだが、通常の5個を大きく凌駕しているので8個とした)
2017.3.25
マーラー:交響曲第8番変ホ長調
会場名:京都コンサートホール・大ホール
出演者:広上 淳一(常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)
髙橋絵理(ソプラノ)【ソリスト変更!】、田崎 尚美(ソプラノ)【ソリスト変更!】、石橋 栄実(ソプラノ)、
清水 華澄(メゾソプラノ)、富岡 明子(メゾソプラノ)、
福井 敬(テノール)【ソリスト変更!】、小森 輝彦(バリトン)、ジョン・ハオ(バス)
京響コーラス、京都市少年合唱団 ほか
3月25日、26日の2回公演で、両日ともに即日完売。仕事から帰ってネットで購入しようとしたが、京コン、ぴあ、その他いくつか探したが、どこも、まさかの売り切れ。
売り切れとは考えてもみなかったので、深い嘆きに沈んだ。
しかし、運よく招待券をもらえたので、無事聴きに行くことができた。
席は2階L2 60くらいだったと思う。
完売とはいうものの、例によって、ところどころに空席。来ないのは法人会員とか招待券の人だろうか?
驚くばかりの名演だ。
このような感動に満ちた演奏会は初めて。招待券をいただけたことに感謝。
広上さんは、いつも以上に体を動かし、時には飛び上がり、音を引き出す。
京響も乱れることなくそれに応える。ソリストも。そして、合唱も。
1楽章は力で押し切ったという感もなくはないが、2楽章の繊細な始まり。そして、圧倒的な、天上につながるようなフィナーレ。
パイプオルガンの前で歌うソプラノ3の石橋さん。出演は短時間だが、最も大きな輝きだ。ベージュ系のドレスが良く合っている。
金管の響きも格別だった。やはり、金管が天上界へとつながる。
小谷口直子さんはブログでこの曲を好きになりたいと書いていた気がするが、この日までに、きっと、好きになっていたのだろう。クラリネットもとてもよかった。
京響は、先日のびわ湖でのラインの黄金といい、今回の演奏といい、絶頂期を迎えているようだ。
それと、日本にも素晴らしい歌手が少なくないことも実感できた。
蛇足だが、演奏を終えた直後の大声ブラボーはやめてほしい。余韻が台無しだ。
ラベル:
★5個以上,
cd-広上淳一,
cp-マーラー,
oc-京都市交響楽団,
s-石橋栄実
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