★★★☆☆
総監督・指揮・演出/井上道義
照明/足立恒
美術/倉重光則
振付/堀内充
音響/山中洋一
副指揮/角田鋼亮
合唱指揮/福島章恭
児童合唱指揮/大谷圭介
舞台監督/堀井基宏
キャスト/大山大輔、込山直樹、小川里美、小林沙羅、鷲尾麻衣、野田千恵子、幣真千子、森山京子、後藤万有美、
藤木大地、古橋郷平、鈴木俊介、又吉秀樹、村上公太、加耒 徹、久保和範、与那城 敬、ジョン・ハオ
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
合唱:大阪フィルハーモニー合唱団
児童合唱:キッズコールOSAKA
バレエ:堀内充バレエプロジェクト/大阪芸術大学舞台芸術学科舞踊コース
助演:孫高宏、三坂賢二郎(兵庫県立ピッコロ劇団)
ミュージック・パートナー/佐渡裕 ※出演いたしません
フェスティバルホール なぜか1番高い席(9000)を持っていた。2階の最前列
概ね満席に見えた。
曲自体は、よくわからない。オーケストラに、曲によってはエレキギターが加わり、混沌とした感じに。(それが狙いかもしれない。)
曲の統一性やら、物語性は感じられない。ウケ狙いの関西弁は感じが良くない。
最後の曲はよかったが。
全体として楽しめないわけでもないが。
歌手は、皆、マイクを装着。何故だろうか。オペラと違い、小さい声も必要だから、ということ? 肉声とちがって、時に耳障りで伸びも足りない気がしたが、実際はどうだったか。
歌手では、大山大輔さん、小川里美さん、小林沙羅さんが別格だ。とりわけ、小川さんにはオーラが見える。たいしたものだ。
井上さんも熱演だ。
2017年7月16日日曜日
2015年6月6日土曜日
歌劇「フィガロの結婚」-庭師は見た! 指揮・総監督 井上道義 2015.6.6
★★★★☆
歌劇「フィガロの結婚」-庭師は見た!
日時 2015年6月6日(土曜)午後2時~
指揮・総監督 井上道義
演出 野田秀樹
管弦楽 兵庫芸術文化センター管弦楽団
アルマヴィーヴァ伯爵 ナターレ・デ・カロリス
アルマヴィーヴァ伯爵夫人 テオドラ・ゲオルギュー
スザ女(スザンナ) 小林沙羅
フィガ郎(フィガロ) 大山大輔
ケルビーノ マルテン・エンゲルチェズ
マルチェ里奈(マルチェリーナ) 森山京子
庭師アントニ男(アントニオ) 廣川三憲
場所 兵庫県芸術文化劇場
席 4階最前列 真ん中付近 9,000円(高いほうから2番目)
ほぼ満席のようだ。
これは、「フィガロの結婚」ではなく、「フィガ郎の結婚」といった方がいい。
部隊を黒船が来た長崎とし、伯爵夫婦と伯爵家で働くケルビーノの3人が外国人で、他は日本人という設定。日本人は、日本語で歌うことも多い。歌詞と字幕は全て野田さんの手になるらしい。歌詞がきちんと音符にマッチしている。大したものだ。
「庭師は見た」の庭師のモノローグもなかなかに良い。
フィガロに、日本で新しい命を吹き込んだといってよいのではないか。
かなり楽しめる演出になっている。
途中、指揮の井上さんにもセリフがあったのには驚いた。極めて斬新。(結婚祝いの額の話になったとき、「高いよ。10万円」というようなことをとおりの良い声で言っていた。
外国人3人と、小林沙羅さんの歌唱はかなりのもの。森山さんもまずまずだが、他はもう一息か。大山大輔さんの声はオーケストラに負けていた。他の日本人歌手は、更に負けていた。
PACの演奏は、特にストレスなく聞けた。ほっ。
井上さんは、食道がんの手術の後のはずだが、例によって、愛嬌とエネルギーがあふれているふうだった。さすがだ。
反省すべきだったのは、3000円をケチらないで、ワンランク上の席にしておいたほうがよかったかな、ということ。
歌劇「フィガロの結婚」-庭師は見た!
日時 2015年6月6日(土曜)午後2時~
指揮・総監督 井上道義
演出 野田秀樹
管弦楽 兵庫芸術文化センター管弦楽団
アルマヴィーヴァ伯爵 ナターレ・デ・カロリス
アルマヴィーヴァ伯爵夫人 テオドラ・ゲオルギュー
スザ女(スザンナ) 小林沙羅
フィガ郎(フィガロ) 大山大輔
ケルビーノ マルテン・エンゲルチェズ
マルチェ里奈(マルチェリーナ) 森山京子
庭師アントニ男(アントニオ) 廣川三憲
場所 兵庫県芸術文化劇場
席 4階最前列 真ん中付近 9,000円(高いほうから2番目)
ほぼ満席のようだ。
これは、「フィガロの結婚」ではなく、「フィガ郎の結婚」といった方がいい。
部隊を黒船が来た長崎とし、伯爵夫婦と伯爵家で働くケルビーノの3人が外国人で、他は日本人という設定。日本人は、日本語で歌うことも多い。歌詞と字幕は全て野田さんの手になるらしい。歌詞がきちんと音符にマッチしている。大したものだ。
「庭師は見た」の庭師のモノローグもなかなかに良い。
フィガロに、日本で新しい命を吹き込んだといってよいのではないか。
かなり楽しめる演出になっている。
途中、指揮の井上さんにもセリフがあったのには驚いた。極めて斬新。(結婚祝いの額の話になったとき、「高いよ。10万円」というようなことをとおりの良い声で言っていた。
外国人3人と、小林沙羅さんの歌唱はかなりのもの。森山さんもまずまずだが、他はもう一息か。大山大輔さんの声はオーケストラに負けていた。他の日本人歌手は、更に負けていた。
PACの演奏は、特にストレスなく聞けた。ほっ。
井上さんは、食道がんの手術の後のはずだが、例によって、愛嬌とエネルギーがあふれているふうだった。さすがだ。
反省すべきだったのは、3000円をケチらないで、ワンランク上の席にしておいたほうがよかったかな、ということ。
ラベル:
cd-井上道義,
oc-PACオーケストラ,
s-小林沙羅,
オペラ
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