演奏 兵庫芸術文化センター管弦楽団
指揮 ロッセン・ミラノフ
曲 ラヴェル ダフニスとクロエ 第2組曲
場所 兵庫芸術文化センター
席 2階前列真ん中あたり
10時開場で、10時半から11時45分まで公開リハーサル
10時3分くらい前に到着。ある程度並んでいるが、前回の佐渡さんのときほどではない。それでも、4列×20人×3 で、200人程度は並んでたのかな?
客席には、やはり、60歳以上に見える男女と、有閑っぽいおばさまが多い。
だんだんと団員が増えていき、定刻に、ミラノフさんが登場。
ミラノフさんは、オレンジのなかなかしゃれた色合いのズボン。
男性奏者は、だいたい地味なありふれた服。
女性奏者は、地味系の人が多いが、人によるか。パンプスもあり。
いったん曲の終わりまでいき、部分部分を繰り返す。
佐渡さんと違い、例えば、コントラバスだけが繰り返すとかもあり。
さすがに、2~3度繰り返すとしまる感じ。
ミラノフさん、英語で話すが、全くといっていいほど聞き取れず・・・
ラヴェルの音楽って、輝いてる感じだね。
0 件のコメント:
コメントを投稿