★★★★★
指揮 飯守泰次郎
読売日本交響楽団
ジークフリート Siegfried
ステファン・グールド Stephen GOULD
ブリュンヒルデ Brünnhilde
ペトラ・ラング Petra LANG
アルベリヒ Alberich
島村武男 SHIMAMURA Takeo
グンター Gunther
アントン・ケレミチェフ
Anton KEREMIDTCHIEV
ハーゲン Hagen
アルベルト・ペーゼンドルファー
Albert PESENDORFER
グートルーネ Gutrune
安藤赴美子 ANDO Fumiko
ヴァルトラウテ Waltraute
ヴァルトラウト・マイヤー
Waltraud MEIER
うっかり書くのを忘れて2週間以上経ってしまい、記憶があやふやとなってきてしまった。
ただし、かなりよかったのは間違いない。
このシリーズ、オーケストラには失望が続いていたが、この日は、いつもと違ってかなりよかった。あまり気になる部分もなく、音色も心地よい。
終演後調べると、読売日本交響楽団だった。どうりで。新国立劇場でのオペラは初めてらしい。いつも起用することはできないのだろうか。これまでの他のオケとは質が違うので。
歌手については、島村さんと安藤さん、検討していたが、やはり、他の方々と比べて聴いてしまい、もう一段の奮起を期待するといった感想になってしまう。
グールドさんは、歌はよいが、体形がどっしりしすぎて、ジークフリートとは違うかも、と思ってしまう。
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